本来は野外で大きく育つ木を、小さな鉢の中で姿はそのままに縮小して再現する趣味を盆栽と呼びます。その歴史は、中国の唐から平安時代に伝わった盆景から始まりました。江戸時代になると、盆栽は武士の副業として盛んになり、大きく発展します。明治時代以降も、粋な趣味のひとつとして人気を集めましたが、管理や育成には時間がかかるため、時間的に余裕がある人が楽しむ趣味へと移行しました。
盆栽というと色々な知識が必要だったりお金がかかるようなイメージがありますが、初心者でも比較的気軽に始められるもので豆盆栽というものがあります。豆盆栽は小鉢に土を入れて小さな苗木を植え、土の表面に苔を植えて作ります。サイズがコンパクトなので、マンションのベランダや窓辺のちょっとしたスペースに置く事ができます。
<WGC-ブリヂストン招待 2日目◇5日◇ファイアーストーンCC(7,400ヤード・パー70)>
遼、最終ホールは民家からミラクルパーセーブ【初日】
オハイオ州にあるファイアーストーンCCで開催されている「WGC-ブリヂストン招待」の2日目。3アンダー13位タイでスタートした石川遼は、1イーグル・2バーディ・2ボギーとスコアを2つ伸ばしトータル5アンダーでホールアウト。首位とは3打差の10位タイに浮上した。
INスタートの石川は、13番でティショットを曲げてボギーを先行させてしまう。それでも我慢を続け、初日ナイスパーを拾った18番では、ティショットを左に曲げながらもパーをセーブ。前半を1オーバーで折り返した。
「前半はパットが決まらないことが多かったが、良いプレーができていたので後半につながった」と話した石川。後半の2番パー5で残り約80ヤードの3打目を直接放り込みイーグルを奪うと、続く3番でもバーディ奪取に成功。4番はボギーとしてしまうが、6番でもバーディを奪い2日目が終了した。
「スコアが良かったのでミスをしても落ち込まずにリカバリーショットをしようという気持ちになれた。今は練習と同じように打とうというのがテーマですが、良い意味でスコアにこだわらず回れていると思います。明日もそういう気持ちでまわっていきたい」とこの日のラウンドを振り返った石川。
残り2日「具体的な(数字の)目標はないが、今は練習と錯覚するくらい落ち着いて打っていくのが課題。面白みがないプレーにはなってしまうけど、自分のゴルフをさらに上のレベルにもっていくには必要なプロセスだと思います」と自然体でプレーする姿勢だ。
初日72位タイと出遅れていた池田勇太は、パットに苦しみ前半を1バーディ・1ボギーでまとめたが、後半の13番でバーディを奪ったあと、17番でボギー、18番でダブルボギーを叩いてしまい72のラウンド。スコアを2つ落としトータル6オーバー72位タイの位置に本人も「耐えるのに疲れてしまった…」とぐったりした様子だった。
【2日目の順位】
1位T:キーガン・ブラッドリー(-8)
1位T:リッキー・ファウラー(-8)
1位T:ライアン・ムーア(-8)
1位T:アダム・スコット(-8)
5位T:ジェイソン・デイ(-7)
5位T:ロバート・カールソン(-7)
5位T:マーティン・レアード(-7)
8位T:フレデリック・ヤコブソン(-6)
8位T:ブラント・スネデカー(-6)
10位T:石川遼(-5)他2名
13位T:ローリー・マキロイ(-4)他7名
36位T:タイガー・ウッズ(-1)他2名
72位T:池田勇太(+6)他1名
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第93回全国高校野球選手権大会開幕日の6日は1回戦3試合。開会式に続く第1試合は春夏通じて初出場の健康福祉大高崎(群馬)と、4年ぶり出場の今治西(愛媛)の顔合わせ。第2試合は本格派右腕・釜田を擁し、春夏連続出場を果たした金沢(石川)に、23年ぶり出場の伊勢工(三重)が挑む。第3試合は好カード。5年連続出場で、前回8強の聖光学院(福島)と4年ぶり出場の日南学園(宮崎)がぶつかる。
◇青色の特製だるまがお目見え
○…開幕試合に臨んだ健康福祉大高崎(群馬)のアルプス席には、スクールカラーと同じ、青色の特製だるまがお目見え。だるまの側面には、チームスローガン「不如人和(ふにょじんわ)」の文字を書いた。「どんな時もチームワークを第一に」という意味だ。応援団長の池田財さん(3年)は「対戦校が真っ青になるくらい、精いっぱい大きな声で応援したい」。
◇「指定席」で燃焼だ
○…夏の甲子園初日のこの日は土曜日で、好天にも恵まれ、午前6時半の開門までに1220人が列を作った。最前列は4日午後8時から並んだ自営業、善養寺隆一さん(44)=東京都豊島区。善養寺さんはいつもラガーシャツ姿で観戦し、甲子園ファンの間で「ラガーさん」として知られる。週刊誌や野球専門誌で特集を組まれたこともある。バックネット裏、最前列が“指定席”。「試合と同様、観戦でも完全燃焼します」と意気込んでいた。
◇後輩監督にエール
○…今治西(愛媛)の大野康哉監督は、筑波大野球部で静岡(静岡)の栗林俊輔監督の1年先輩だった。09年冬、今治西を訪れた栗林監督に「名門校は注目度も高く、負けたら批判の声も大きい。結果は生徒のせいにせず監督が受け止めたらいい」と声をかけた。当時、栗林監督は古豪静岡を率いて2年目。独特のプレッシャーに悩んでいる様子だったという。重圧を乗り越え、甲子園出場を果たした後輩に大野監督は「一緒の舞台に立ててうれしい。お互い頑張ろう」とエールを送っていた。
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